神仙桑抹茶ゴールド 安全性

神仙桑抹茶ゴールドは
創業７０年の老舗茶屋「お茶村」の販売商品。
九州のお茶処として名高い、福岡・八女で
お茶職人が伝統製法でこだわって作る健康茶です。

原材料は、桑の葉、緑茶、シモン。
中国の紹興という地域で
徹底した完全無農薬栽培を行っています。

材料の産地は中国ではありますが、
神仙桑抹茶ゴールドは安心して大丈夫なんですよ。

いわゆる無農薬栽培とはレベルの違う
遥かに高い安全性が証明されています。

「お茶村」の自社農園では
完全無農薬栽培を証明するため
検査基準の厳しいヨーロッパ・ドイツの
分析研究機構「Dr.Speech&Partner」にて
残留農薬ゼロの証明を取得。

なぜ中国に自社農園をつくったのでしょう？
近頃では中国産と聞けば不安になる方も多いのに…。

そもそも本当の完全無農薬栽培を行うためには
一度も使用されていない未開拓地が条件。
それも、土壌汚染が全くなく、
近隣で農薬散布が行われることもない土地でなくてはなりません。
それを日本国内で見つけるのは困難だったのです。

そこで、理想の生産地を探し求めた結果
中国の紹興という地域が選ばれたのです。
紹興酒で知られる紹興は、
水がきれいで周囲を山に囲まれており、
土壌の豊かな地域でまさに理想郷といえる場所。
そのような背景で、中国に自社農園がつくられました。

販売元の「お茶村」は
老舗茶屋として長年養ってきた技術を活かし、
製茶指導から土壌の改良や栽培管理まで、
技術向上にたゆまぬ努力を惜みなく続けて
神仙桑抹茶ゴールドの独自の製法の確立しました。

口コミを見ると実にたくさんの声が寄せられていて、
神仙桑抹茶ゴールドへの信頼の高さが見て取れます。

手塩にかけて作られた神仙桑抹茶ゴールドは、
安心して信頼できる健康茶、というわけです。
あなたも一度味わってみませんか？